今までの自分の人生や、色々な方の人生を見てきて思うことは、
幸せに生きるには、努力だけではなく、「運」もとても大切だと思っています。今、パッと思いつく、自分の周りで運が良かったね、と思えることを挙げてみます。
「たまたま移動中の目の前に求人広告があったから電話したら、大手の会社に採用された。その職場で仕事中に偶然、以前飲み会で一緒になったことのある女性がお客としてきた。現在2人は結婚し幸せな家庭を築いている」
「マイホームを建てるにあたって、実家に子育てを手伝ってもらいながら、共働きをするため、実家にできるだけ近い、売地を探していた。たまたま、実家の父が散歩中に隣の住人に、息子夫婦が土地を探していることを話すと、なんと、実家の隣の土地を譲ってくれることになった」
「一人暮らしの女性が、トイレで転倒し、大腿骨の骨折で動けず、電話もできずにいた。寒い季節だった。2日目に、たまたま大家さんが新聞が溜まっているのに違和感を感じ、発見してくれた。低体温で危険な状態だったが、救急搬送で助かった。」
この、危険な状態だったが、たまたま偶然助けられたという事例は、 病院の救急指定日によく出会います。 宝くじが当たった方の、くじの買い方にも、 「たまたま売り場があったから」という方が多いそうです。
運がいい時の共通点は「たまたま」や「偶然」がつきませんか? それって本当に「たまたま」「偶然」なんでしょうか?
運や縁は目に見えるものではありません、目に見えない世界もあると思います。「スピチュアル」と呼ばれる分野の話も運気をあげるためには重要なポイントになるのでお伝えしていきたいです。
幸せな人生を送るのに、大切な「からだ」。夢を叶える行動をとるためにからだを大切に良い状態でいてほしいと思います。からだが軽くなると、こころも軽くなり、幸福感と前向きな行動を取れるようになります、この逆もしかりです。「こころ」と「からだ」はつながっています。どちらかだけ良い、悪いということはないと思います。必ずつながっています。
看護学士として「からだ」と「こころ」のことを科学的根拠に基づいた情報を発信して行くとともに、自分も現在、学び中、実践中の開運につながる情報も発信していきたいと思っています。
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